鎌田大地の移籍先“大穴”にバルセロナが急浮上! W杯不発も欧州市場では日本人1番人気
実際、欧州で鎌田人気は高値安定である。
カタールW杯前に「移籍金相場が10億円アップして40億円」となった鎌田は、35億円のアーセナルDF冨安健洋(24)を抜き、今も日本人トップの地位を維持している。
「移籍先として英プレミアのトッテナムとエバートン、セリエAのミランとローマ、スペインのセビージャ、ポルトガルのポルトなどが報じられる中、ダークホースとしてスペインの名門バルセロナ移籍が噂されている。鎌田は昨季EL準々決勝でバルセロナ相手にアシストを決めるなど好プレーを連発。それ以来バルセロナと鎌田のエージェントとのパイプはつながったままです」とサッカー関係者。
鎌田のシャルケ戦の復活パフォーマンスが見ものである。