伊東純也「森保ジャパン離脱」二転三転の舞台裏…スポンサーの意向を色濃く反映か

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「伊東が公式アンバサダーを務めるクレディセゾンは2日までに伊東に関するページを非公開とした。スポンサー契約を結んでいるエイジングケア商品の開発・販売のアンファーも2日までに公式ツイッター(現X)の伊東関連投稿を全削除した。実はクレディセゾンは2023年から8年間、JFAとメジャーパートナー契約を交わしている。AFC(アジアサッカー連盟)とも25年まで契約を結び、アジア杯のピッチサイドのスポンサーボードに企業名を掲出。JFAはスポンサー企業やテレビ局の意向を優先して、最終的に伊東を離脱させたともっぱらです」(前出の関係者)

(【後編】に続く)

 ◇  ◇  ◇

関連記事【後編を読む】…では、伊東の性加害醜聞の以前からくすぶっていた森保Jの「火種」について詳しく報じている。

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