別れる際に、女性に対して「おまえにはカネをかけた」「いくら欲しいんだ?」と上から目線でものを言うのも問題だ。
「本来なら男性が平謝りし、最後にお金を提示するべきなのに、順序が逆になっているのです。プライドを傷つけられた女性は“私を一生忘れられないようにしてやる”とリベンジに走る。“私と彼はセフレ関係”と割り切っていた女性まで牙をむいてきます。愛之助さんは名指しこそしないものの、熊切さんをウソつき呼ばわりしたとか。トラブルの相手に配慮できないのでしょう。きれいに別れたいなら、ウソでもいいから“僕が悪い”と言い続けなければなりません」(やすだあんな氏)
恋愛や不倫には地雷が潜んでいる。