堀北真希を落とした“共演者キラー”山本耕史の「女斬り伝説」
「ほとんどが舞台の共演から交際に発展。子役時代から業界歴は長く、演技派の山本だけに、共演した女優が頼り切ってしまっているうちに感情移入し、気づいたら付き合っていたというケースがほとんど。しかも、ターゲットは女優だけでなく美人ならスタッフにも粉をかける。つまり、美人全員が標的なのです」(前出の演劇関係者)
甘いマスクにもかかわらず、趣味が筋トレで体はバキバキ。テーブルマジックやギターが特技でバイク愛好家など女性にモテる要素はたっぷり。
しかも――。
「モテるためなら手段は選びません。一発ギャグやモノマネの練習も欠かさず、合コンではわざと三枚目をアピール。オンナを落とす術を心得ている。ちなみに、氷室京介のモノマネは必見ですよ」(同)
梅ちゃん先生がマジックや氷室のモノマネに手を叩いて喜んでいたと思うと悔しい限りだが、山本は世の男の大半を敵に回してしまった。