ゲス川谷と格の違い 円楽の不倫釈明に「さすが噺家」の声
その様子をテレビで見ていた視聴者もビックリ。ツイッターでは<話のプロは凄いなーって改めて思った><ホロリと来るところもあれば、笑ってしまったり、きっぱりさっぱりでマスコミが付け入る隙もない><天性の人たらし。いや、すごいものを見た>といったコメントが相次いだ。
不倫といえば折しもこの日、“ゲス不倫騒動”が収束して本格復帰を目指すベッキーが、約5カ月ぶりに報道陣の前に登場。神妙な表情で「ゼロから頑張ります」と話したが、世間から異常ともいえるバッシングを受けることになったのは、ベッキーひとりを矢面に立たせて沈黙した「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)が原因という声も多い。
ゲス川谷は円楽のツメの垢を煎じて飲んだ方がいい。