14歳で人妻と…「仰げば尊し」真剣佑に“隠し子報道”の裏
TBS系ドラマ「仰げば尊し」の不良役で一躍大人気になっている、ハリウッドスター・千葉真一(77)の息子で俳優の真剣佑(19)に衝撃事実が発覚だ。“隠し子”の存在が発売中の写真誌「フライデー」で報じられ大騒ぎになっている。
真剣佑は2年ほど前に活動の拠点を米・ロスから日本に移したが、同誌によると、真剣佑の子どもが生まれたのはナント14歳の時。自分の両親が友だち付き合いをしていたロス在住の日本人の30代半ばの人妻と深い関係になり、その人妻が真剣佑の子どもの女児を出産。
千葉は激怒し、「14歳以下の子どもに性的行為をした」と13年10月に真剣佑のお相手を提訴。しかし、現地の裁判所は数回のヒアリングを経て真剣佑が人妻によるレイプを否定したため訴えを却下。しかし、真剣佑は未成年だったため、法的には子どもを認知できず。女性は子供を出産後に離婚し、現在はシングルマザーだという。
19歳にして5歳児の父親とは驚くばかりだが、なぜこんな海の向こうの話が漏れたのか? 事情に詳しいマスコミ関係者がこう話す。