渡部建が会見で173回多用した「本当に」…心理学者が分析
“多目的トイレ不倫”アンジャッシュの渡部建(48)の「フルボッコ謝罪会見」の波紋が広がっている。
この時期まで会見に応じなかった渡部を批判するものから、質問を続けた芸能リポーターを非難するもの、所属事務所の対応のまずさを指摘するものまで、まさに異論百出だ。
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日本テレビは、大みそかに放送予定の「ガキの使いやあらへんで!」の特番で、収録済みだった渡部の出演シーンを、世間の批判の声を考慮して“お蔵入り”させる方向で調整していると報じられた。
■強調表現の陰に大きな不安
しかしながら、会見の中で特に気になったのは、記者やリポーターに対する回答の中で、渡部が何度も口にした「本当に」のフレーズではなかったか。