小室圭さんが再び迫られる金銭トラブルへの対峙 眞子さまは関与囁かれ“バッシング”が
秋篠宮家長女・眞子さま(29)の婚約内定者、小室圭さん(29)は28日、リモート形式で行われたニューヨーク州の司法試験を終える。合否は、2人が30歳を迎える10月に判明するという。
同試験の例年の合格率は70%ほど、コロナ禍の昨年は85%ほどで、40%前後といわれる日本の司法試験に比べると難易度は高くない。もともと英語が堪能で、現地で3年間勉学に励んだ小室さんであれば、難なくパスするといわれている。
目標としてきた試験を終えた小室さんには、ひと息つく間もない。この9月で婚約内定から4年が経ち、延期が続く眞子さまとの結婚問題に向き合わなくてはならないからだ。
「小室さんが提案していた、母・佳代さんの元婚約者への解決金が支払われた形跡はありません。元婚約者が解決金の交渉相手として指名しているのは佳代さんですが、サポートなしでは難しいはずなので、小室さんが中心になって金銭トラブルの解決に動くことになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
■金銭トラブル解決に消極的な印象