深田恭子に彼氏の会社上場で“株長者”報道 結婚より気になる事業内容…「支えていきたい」から2年
女優の深田恭子(40)と交際中の不動産会社「シーラテクノロジーズ」会長、杉本宏之氏(45)の近況が報じられた。
「女性セブン」(2023年3月23日号)によると、杉本氏が創業した「シーラテクノロジーズ」が4月に米ナスダック市場に上場するという。しかも、深田の資産管理会社が同社株を保有しているため、深田が最大数十億円の株長者になる可能性があるとのこと。
2018年秋に交際が発覚した2人は、金沢のセレブ病院で人間ドックを受診したと報じられるなど、結婚視野に交際が続いていたが、21年5月に深田は適応障害で入院。芸能活動休養を経て、一時は破局も囁かされた。
「昨年11月に40歳になった深キョンですが、杉本氏は上場に追われていたため、破局説は根強くありました。多忙な中でも杉本氏は深キョンを支え、今は結婚を急いでいないようです」(スポーツ紙記者)
杉本氏といえば、深キョンが治療専念のため休養を発表した後の21年6月、自社の新サービス発表会見で報道陣から「プライベートで支えたい人がいるか」と聞かれ、「お答えがむずかしいんですけど、支えていきたいですね」と回答。これが実質、結婚宣言ととられた。