中村敦夫(7)「政治家が正しい道を作り、国民が手本となるべき」
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敦夫さんから呼び出され、ご自宅を訪ねた。「テレビのキャスターは辞めたい。政治・社会問題は闇が多すぎてやりきれん」と、ストレスをため込んでいる様子。若いころから興味のあった東南アジアを舞台に小説を書きたいという。小説の世界なら「政治経済の闇の実態も“虚構”なら自由に描ける」が作家…
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