羽賀研二の“誠意”は今度こそホンモノか…“男性経験なし”21歳女子大生との交際が進展しないワケ

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 ABEMA「愛のハイエナ2」(5月14日配信)の恋愛企画「純愛ラストチャンス」で、21歳の音大生とマッチングしたタレントの羽賀研二(62)が、自身のYouTubeチャンネルで交際に進展がないことを告白した。

 キスや男性経験のみならず交際すらしたことがないという41歳年下の相手女性に対して、羽賀は1994年に発覚したモデルでタレントの梅宮アンナ(51)との交際が連日ワイドショーで取り上げられ物議を醸したように、甘いマスクと巧みな話術で、これまで数々の女性を手玉に取ってきたことで知られている。それだけに、2人の交際を快く思わない声が数多く聞かれた。

 アンナの父親、故・梅宮辰夫(享年81)さんから、かつて“稀代のワル”という烙印を押された羽賀は、音大生との交際が決まると、「超うれしいです」とはしゃいでいたが、今回の交際について次のように語っている。

《正直にご報告しておきます、ウソ偽りないので。進展どころか、番組の時以来お会いしてもなくて…》

■14歳と11歳の娘がいる父親

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