佐々木希と渡部建は“不肖の夫婦”なのか…今度は妻が文春砲で夫の足を引っ張る脇の甘さ
8月22日発売の「週刊文春」に掲載された、女優の佐々木希(36)とジュエリー作家A氏の金銭トラブル。内容を読む限りは佐々木とA氏の間で起きた私人同士のトラブルであり、第三者が割って入るような状況ではないようだが、夫婦であるがゆえに引っ張り出されているのが、夫のアンジャッシュの渡部建(51)だ。
記事では、トラブルの直接の原因を作ったのは佐々木だが、A氏の怒りは渡部にも向けられていると記述され、問題解決のために佐々木が渡部を頼った際の一幕が描写されている。渡部としては妻のミスの尻拭いをさせられた状況と言えそうだが、そんなことをあげつらうことなど全くできないことは、渡部本人が一番よく理解しているはずだ。
渡部といえば、2020年6月11日発売の「週刊文春」に多目的トイレ不倫を報道され、1年7カ月にわたって芸能活動を自粛。22年2月15日に「白黒アンジャッシュ」(チバテレ)にて関東ローカルで地上波テレビへの復帰を果たしたほか、24年6月21日には地上波の生放送番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演した。