橋本マナミが朝ドラに 「ヨルサンポ」の過激発言どうなる
橋本といえば"国民の愛人"といった愛人キャラが浸透しているが、実は、10月からスタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」で安藤サクラ(32)が演じるヒロインの職場の先輩役として出演。派手な外見だが"男性経験ゼロ"という設定で、橋本自身も「今の私とは矛盾した役」なんて話していた。
「NHKの朝ドラは出演者の"拘束"が厳しいことで知られていますが、ヨルサンポにとっては、むしろいい方向に転がると思います。拘束が厳しいぶん、橋本もBSの冠番組ではリラックスし、発言がもっと過激になるかもしれません。シーズン4の最終回で、『今度はフーゾク巡りをしたい』なんて言っていましたから、期待大ですよ」(亀井徳明氏)
フーゾク巡りなんて聞くと、"伝説"の深夜番組「トゥナイト」山本カントクの「すごいですねぇ~」を思い出すオジサンも多いはず。もし実現したら、「橋本マナミのヨルサンポ」というタイトルにもしっくりくる。「朝ドラ女優」の「ヨルサンポ」、オジサンには期待のコンボだ。