アンジャ渡部“トイレ不倫” 東出より悪質と嫌悪させる理由
■子育て中の母親に多目的トイレは「大切な場所」
しかも、子育て中の母親はコロナ前から“多目的トイレ”という言葉に敏感だという。
「多目的トイレは体が不自由な方が使う場合があるのはもちろん、子連れの親にとって非常に大切な場所です。ベビーカーでは普通のトイレには入りにくいし、子供のおむつ替えのベッドも、普通のトイレには設置されていないことも多い。“ピンチ”の時に多目的トイレのドアがなかなか開かない時は本当に困ります。渡部さんは1歳のお子さんがいて、なぜそんなことも分からなかったのでしょうか? 佐々木さんに育児を任せっきりにして子育てに協力していない証しだと思います。グルメを気取ってノンキに料理や女性を食べ歩いている場合ではありません」(中西美穂氏)
12日、佐々木はインスタグラムで「この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい大変申し訳ございません」と謝罪したが、自分を裏切った夫をいつまで擁護し続けられるか。しかも渡部は今回の不倫スキャンダルですべての仕事を失い“公衆便所の男”というレッテルを貼られてしまった。15歳上のオジサンと添い遂げるのは、佐々木にもそれなりの覚悟が必要だろう。
お先真っ暗な渡部と違い、まだ若く未来がある点でも東出の方がマシだ。