要潤に驚きの商才…計画バレた「女性向け風俗エステ店」は少ない初期投資で抜群の利益率
NHKの朝ドラ「らんまん」に出演中の俳優、要潤(42)が、女性風俗店の営業計画を立てていたと発売中の「週刊文春」が報じている。
同誌によると2021年に要の個人事務所マネジャーの女性を店長に、女性向け風俗エステ店を計画。店名は「三茶男子」で、同店の公式サイトと公式SNSによると「完全個室の男性セラピストによる女性専用リラクゼーションサロン」とあり、ラグジュアリーコースは120分2万5000円。注意書きに“性病もしくは当店が疑わしいと判断した方、18歳未満や高校生の方の利用はお断り”の旨が明記していたという。
マネジャーは開業に向け、遮光カーテンや大人のおもちゃを購入したものの、途中で要の個人事務所を退社。店舗の借り主は要の個人事務所で、その後も営業していたのかどうかは定かではない。この件について要本人を直撃すると「エッチなやつですよね」と同店が風俗店であることを認め、あくまでマネジャーの提案に出資しただけ、と弁明しつつも、違法風俗の開店計画に資金提供していたことは認めた。
それにしても、驚きは要のビジネスセンスだろう。