悠仁さま筑付高合格で保護者の間に動揺広がる…「子供が受験勉強に集中できるのか」
「秋篠宮家が渋渋を進学先候補のひとつと考えていたのは間違いない。秋篠宮ご夫妻も悠仁さま本人も、将来的にはより高いレベルで教育が受けられる環境を望んでいる。巷で囁かれるように、東大を目指しているのは確かだと思います」(元宮内庁担当記者)
渋渋は注目の進学校。15年、東大合格者数は前年の14人から33人と大躍進し、以降も安定した結果を残している。一方、筑附も東大受験には強い。東大理Ⅱに合格し、農学部で昆虫の研究をするのが目標と噂される悠仁さま。今後3年間、周囲とのあつれきを生まず、いかに集中できる日々を送れるかが勝負になりそうだ。
(取材・文=田中幾太郎/ジャーナリスト・「名門校の真実」の著者)