(30)理事長は一部のベトナム人に要求する誓約書や保証金を「やむを得ない」と主張
仙台市内の日本語学校でベトナム人留学生に対して起きた問題に関して連載21回から取り上げ始めて以降、同校の理事長からメールが届き続けている。連載を<一方的に学校を非難する内容>と批判した上で自らの言い分を毎回つづっている。
理事長の主張は後に連載で紹介するつもりでいた。そ…
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