市民エネルギーちば 東光弘代表<4>原発に頼らない仕組みを

田畑の上に太陽光発電パネルを設置し、農地兼発電所を可能にする電力会社「市民エネルギーちば」。千葉県匝瑳市にあるメガソーラー発電所の通電式には小泉純一郎氏ら元首相3人が駆け付けるなど、脱原発実現の旗手として期待されている。
代表の東光弘氏はソーラーシェアリングを知ったのと…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,213文字/全文1,354文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】