大衛 加藤優社長(3)未曾有の少子化社会にお産商品を扱う企業として立ち向かっていくのか
「仮説設定」と「プロセスの検証」を徹底することで躍進を始めた大衛。ベトナムで活動していた日本助産師会とのつながりがあったことがきっかけで、ベトナムに進出する。
日本式のお産を普及させようと、ベトナム進出を目指し、現地にマットなどの分娩キットの製造工場まで造ったことでつまず…
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