安倍派裏金疑惑の拡大に《全員逮捕して!》 年末調整や確定申告に向けた時期と重なり国民激怒
《年末調整、確定申告。面倒だし、大変です。1円でも間違えていたら税務署ににらまれる。それなのに国会議員は数百、数千万円の裏金を申告なしでも罪には問われない。はずないよね。許せない》
《仮に会社や個人事業主が裏金をプールしていたとなれば、脱税で追徴課税、重加算税、最悪は刑務所行き。自民党議員は「適切に」って、していなかったんだろ。金額の多寡ではなく、全員、早く捕まえて》
英国の推理作家、アガサ・クリスティの長編小説タイトル「そして誰もいなくなった」ではないが、裏金疑惑がさらに党全体に拡大すれば、今の自民党国会議員は誰もいなくなってしまう可能性があるかもしれない。