新国立A案に“パクリ疑惑”? ザハ女史とB案設計者が指摘
「驚くほど似ている」─―。取り下げになった東京五輪エンブレムの“パクリ”を指摘したベルギー人デザイナーと全く同じセリフを吐いたのは、新国立競技場の旧設計案を打ち出した建築家ザハ・ハディド氏(65)だ。
建築家・隈研吾氏(61)と大成建設が設計した新国立「A案」のスタンドの…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り758文字/全文898文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】