サミット終了で抗争再燃か 外を歩かなくなった山口組幹部
このところ音なしの構えなのが「6代目山口組VS神戸山口組」の抗争だ。4月半ばまで銃弾撃ち込みやダンプ突入が連日起きていたが、すっかり沈静化。伊勢志摩サミットまで揉め事を起こさないよう自粛したというのが大方の見方だが、サミットは終わった。いま注目されているのが抗争の再開だ。
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