夏の参院選 10代の半数が「投票に行く」=日本財団調査
18~19歳の2人に1人が7月の参院選で「投票に行く」と答えたことが、日本財団(東京都港区)の調査で分かった。うち6割は投票の判断基準として「政策」を挙げた。
調査は5~6月にインターネットで実施し、全国の17~19歳の男女1000人から回答を得た。その結果、調査時に1…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り224文字/全文364文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】