投書に著名人ブレーン、新時代を目指した東久邇宮内閣

東久邇宮首相は、国民に向けてラジオで、自らの所信を明らかにすると言って、「大詔に御示し遊ばされた陛下の思召を奉戴し、一糸乱れざる足並みを以て、難局の打開に進む」という一節を声高に述べた。天皇制国家を守り抜くという意味が込められていたのである。と同時に、国民に対して、もっと自由に…
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