コックはダウンスイングで行う
バックスイングで「左手親指の付け根側に手首を折り曲げる」ことをリストコックという。
コックには「シャフトを立てる」という意味もあるといわれている。
こういう手首の使い方はゴルフ特有のものではなく、金づちでクギを打つときとか、棒を持って上から何かをたたくときも同じ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り888文字/全文1,028文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】