多くのアマチュアはボールから離れて構えている

パットをするときのプロのスタンスを見ると、パッティングラインと平行のスクエアスタンスが一番多い。
しかし、昔は右足を後ろに引いてクローズに構えているプロも結構いた。
その頃は、日本のコースは芝目のきついコーライグリーンが主流だったので、クローズスタンスでフォロー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,042文字/全文1,183文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】