パターの使い方を覚えるには「細いグリップ」がオススメ
流行の太いグリップは感覚が鈍る
トッププロにも愛用者が増えてきた、はやりの太いパターグリップ(写真①)。今回は、パターグリップの太さの違いがもたらす「ストロークへの影響」について話します。
最近では、ヘッド形状やフェースバランスはもちろん、フェースの素材、シャフトの長さや重さなど、多種多様なパターがあ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り850文字/全文990文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】