雨の日はロングパット厳禁 グリーンの外にもチャンスあり
スコア100切りに挑むレベルのゴルファーにとって、雨の日のラウンドで大叩きの原因になるプレーのひとつに、グリーン上でのロングパットがある。
グリーンの低い所には水たまりができやすく、当然、パッティングに影響が出ないようにカップは高い所に切られる。
だからグリーン…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り888文字/全文1,028文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】