仮面夫婦ついに…元貴乃花親方・景子夫人“離婚の引き金”
「貴乃花はひとりで突っ走った揚げ句、協会まで辞めることになった。女房にしてみれば、理事長夫人の座は完全に吹き飛んだうえ、定期的な収入も期待できなくなったわけです。自らは会社を立ち上げ美容品のプロデュース、販売などをしているほか、講演もかなりの数をこなしている。もはや仮面夫婦を続けていくメリットはなくなったのでしょう」(相撲担当記者)
カネの切れ目が縁の切れ目。貴乃花の方が女房に三行半を突き付けられたというのだ。