「顔を真下に向けて、両目はパッティングラインと平行に」
パットをするときのボールの位置は「左目の真下」とよくいわれる。
左目から垂らしたパターのヘッドがボールの真上を指すように構えるのだ。そうするとストロークの最下点を過ぎたところでインパクト出来るので、ボールは順回転して転がりのよいパットが出来る。
しかし、パッティ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,020文字/全文1,160文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】