苦手のバンカーショットは“7番アイアン”で克服する
30歳で晴れてプロテスト合格。故・中村定吉先生が「ご褒美だ」と、私が苦手としていたバンカーショットをじかに教えてくれる機会がやってきた。
かなり深いバンカーであったが、中村先生は「7番アイアンを持ってこい」と言う。サンドウエッジではないのかと驚いた。
「俺の言う通…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り867文字/全文1,007文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】