畑岡奈紗プレーオフ敗退で明確になった東京五輪への課題

米ツアー参戦4年目の畑岡奈紗が、五輪イヤーの2020年開幕戦「ダイヤモンドリゾート・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で優勝争いに絡むゴルフを見せてくれました。
2日間にわたって会場で最もタフな18番パー3(197ヤード)で行われたプレーオフは、7ホール目でメキシコの…
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