インパクトゾーンでグリップが動き続けるとハンドファーストで球をとらえられる
先週の米ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」は最終日にスコアを6つ伸ばしたB・ケプカが通算19アンダーで逆転優勝。これでツアー通算8勝目となり、世界ランクも1つ上げて12位になった。
ケプカといえば鍛え上げた体に目を奪われるが、スイングは飛距離より…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り809文字/全文949文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】