第2次森保J攻撃専門コーチに元代表FW前田遼一氏が内定 変わり者ストライカーの素顔と実力

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 現役時代は「ストイック過ぎる性格でチームからもメディアからも<変わり者>として浮いていた時期があった」とサッカー関係者がこう続ける。

「試合前後は自分の世界に入り込み、無口を貫くのが前田の流儀。たとえば、試合後の選手は取材エリアでメディア対応するのが決まりだが、前田は別ルートを走り抜けて移動バスに乗り込み、ノーコメントを貫くことが多かった。所属クラブでも代表でも全体練習の前後には、埼玉在住の整体師から教えられた<広げた両手をユラユラさせながらベタ足でジョギング>するのが常。周囲は『あのタコ踊りに何の意味があるのか?』といぶかっていたものです」

 21年11、12月に行われたJFA主催の「未来のストライカー発掘・育成キャンプ」のゲストコーチを務め、ここから潮目が大きく変わった。

「全国から将来有望な中学生年代のFWを集めた特別合宿で、前田はプレーでも言葉でも親切丁寧で分かりやすい指導を行い、合宿に顔を出した森保代表監督やコーチ陣から『優秀な攻撃系コーチになれる』と絶賛された。これが今回の代表コーチ就任につながった」とは前出の放送関係者。

 お手並み拝見──。

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