著者のコラム一覧
江上剛作家

1954年生まれ。早大政経学部卒後、第一勧銀へ。築地支店長時代に「非情銀行」で作家デビュー。その後、日本振興銀行の社長、破綻処理を経験。旺盛な執筆活動を続けている。近著に「定年後の壁」(PHP新書)、「小説 ゴルフ人間図鑑」(日刊現代・講談社)がある。

(11)カランという小気味いい音が響く

公開日: 更新日:

「何を改まって?」

「息子の健斗のことです。お陰でアメリカで医学研究に勤しんでおります」

「そうかい、それはなによりだね。優秀な息子さんを持って、芳子さんは幸せだね」

「本当にありがとうございます」芳子は涙を抑えられない。「オーナーがご支援していただけなければ…… 

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