芸能リポーターもタジタジ 水沢アリーの“六本木ホステス”トーク
水沢はデビュー1年ほどにもかかわらず、あっという間にブレーク。年俸7500万円(2013年)の槙野をゲットする豪腕ぶりも発揮した“成り上がりタレント”。なぜここまで急激に出世できたのか。
「芸能界入りの理由として家庭の経済事情悪化をあげ、時給950円のバイトをしていたことをネタにしていましたが、実際はデビュー前に六本木界隈(かいわい)の高級クラブでホステスをしていたそうです。人をそらさない軽妙なトークはその時に培われたのでしょう」(芸能プロ関係者)
リポーターをあしらうくらい、チョロいものだったようで。