【た】宝島

雑誌『宝島』。いわゆる「サブカル雑誌」の代表的存在。画像に写っているのは沢田研二が表紙となった『宝島』2冊。右は81年5月号。左は84年6月号。
同じ雑誌、同じ被写体で、これほどまでに変化するかね。81年版はいかにもニューウェーブ。開いている口元すらニューウェーブ。対し…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り508文字/全文649文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】