ヒモ芸人と交際…椿鬼奴が直面する「仕事」か「女の幸せ」か

公開日: 更新日:

 2人は先月初めから同棲を開始。
「僕は家がなくて、劇場を転々としていた。『神保町花月』の楽屋に住んでいたら『神保町花月の怪人』と呼ばれるようになって…なんて話をしたら、<じゃあ一緒に暮らそうか>と。今の家は家賃が高すぎて、半分ヒモ。ヒモというか、しめ縄」という佐藤は、酒癖が悪くギャンブル好き。結婚について「いい年ですからね。付き合って結婚するって思ってるから付き合っている。そういう雰囲気はありますよ」と前向きなコメントをしたが、女芸人にとっての「女の幸せ」と「仕事」の両立は、相手が“ダメ男”という条件つきのようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    平野紫耀から杉咲花に「翠ジンソーダ」キャラクターわずか1年でバトンタッチのナゾ…平野ファン大混乱

  2. 2

    小芝風花は大河「べらぼう」とBS時代劇「金と銀2」“NHK掛け持ちW主演”で大丈夫なの?

  3. 3

    自公維の「高校無償化」に慶応女子高の保護者が動揺? なぜだ?

  4. 4

    中村芝翫「同棲愛人と破局宣言」で三田寛子の夫婦関係はどうなる? “梨園の妻”の揺れる心中

  5. 5

    佐々木朗希「通訳なし」で気になる英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか

  1. 6

    大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち

  2. 7

    吉沢亮のアサヒビールだけじゃない!業界別CM「絶対NG」のタレントたち…ケンカ、運転事故、不倫はご法度

  3. 8

    開成合格でも渋幕に入学する学生が…強力なライバル校出現で揺らぐ唯一無二の存在

  4. 9

    【福井県おおい町】名田庄の自然薯そばと「大飯温泉」

  5. 10

    確率2%の抽選で10万円で永住権を手にした在米邦人が語る 7億円「トランプ・ゴールドカード」の価値