「いかりや長介と萩本欽一を引きずり降ろすことしか考えてなかった」by ビートたけし
MCの東野幸治から「邪魔な存在はいなかったのか」と若手時代のことを問われたビートたけし(68)が、すかさず答えた言葉を今週は取り上げたい。
続けて「この2人の牙城を崩さない限り、『ひょうきん族』なんかありえねぇと思うから」と当時の心境を語っていた。漫才ブームで人気を得た…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り948文字/全文1,088文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】