「もしかしたら、いま相方がニューヨークに行くっていう壮大なドッキリをかけられてるのかも」by 又吉直樹
芥川賞作家の「先生」として文化人的に扱われることが多くなったピースの又吉直樹(36)。お笑い芸人として体を張るような仕事はもうめったにない。共演者に「ドッキリかけられることもなくなったか」と問われ、「なかなかない」と肯定したうえで、付け加えたのが今週の言葉だ。
それはま…
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