映画降板の真木よう子 ダウン原因はエゴサーチやり過ぎ?
体調不良で映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(来年公開予定)の降板が明らかになった女優の真木よう子(35)。代役については板谷由夏(42)に決定したが、気になるのは真木の降板理由だ。
所属事務所は現状のコンディションでは長期にわたる撮影が難しいと説明しているが……。
「体というよりは、メンタルの部分が大きいのでは」というのは芸能プロ関係者だ。どういうことかというと、真木は今夏の主演ドラマ「セシルのもくろみ」の低視聴率について書かれた批判記事に「向かい風上等よ!」とツイッターで気炎を上げるなどネットに流れる記事や風評を異常に気にする性格だという。
「性格は繊細なのに自分の名前をエゴサーチするのが習慣化。そこにコミケ出店騒動、育児放棄で男遊びとまで報じられメンタルはボロボロ。撮影どころじゃないのが本音では」(前出の関係者)
復帰まで時間を要すかもしれない。