コロナで1カ月の意識不明…「あんまん好き」友人が復活!

公開日: 更新日:

 内間です! 今日は非常にうれしいことがあったので、それを書きます。それは、友人のM氏がコロナから復活しました。半年ぶりの再会(うれし泣き)。

 強く抱きしめたかったのですが、念には念をでエア肘タッチ。入院中はガリガリに痩せてしまいましたが、今では頬もふっくらし、持ち味の二重顎が健在。彼は、50代男性でとても可愛らしい方です。

 以前、買ったばかりの自転車が“盗難”に遭い、仕方なくまた同じ自転車を買ったそうです。しかし買ったばかりの自転車でコンビニに行くと目の前になぜか盗まれたはずの自転車が……なぜ!? そこで彼が思い出したのは、先日、その自転車でここに来て、あまりにも買い物に夢中になり過ぎ、帰りはそのことを忘れてしまい、歩いて帰ったということ。

 2台の自転車に挟まれて持ち帰った彼は、今、同じ自転車2台持ち。隔週で乗り分けているそうです。前向き! でも人間の「思い込み」って怖いですね。僕も「思い込み」が強いです。

 僕の場合は、ある男性を泥棒扱いしました。コンビニのイートインスペースでご飯を済ませた後、財布がないことに気付きました。防犯カメラで調べると、ある男性が電子レンジの上に放置されていた僕の財布を持って、急ぎ足で店外へ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動