西川貴教がベストボディ大会で優勝 控室の神対応も評判に
歌手の西川貴教(50)が12日、「ベストボディ・ジャパン2020日本大会」に出場し、モデルジャパン部門ゴールドクラス(50~59歳)で優勝した。西川は先月23日に開催された同大会の地区予選である、大津大会のゴールドクラス部門優勝、モデル部門で準優勝。今回は優勝した“ガチマッチョ”のゴールドクラスではなく、“細マッチョ”のモデル部門に照準を合わせた。
「部門的には胸板など大きすぎだけど、数週の間に絞ってきたのはすごいと話していました。控室では選手にツーショット写真を頼まれても、神対応でした」(出場選手)
さらに、右端にいるのはゴージャス松野(59)。同じ50代で10位に入賞しているというのだから、こちらもまた驚きだ。
その昔、きゃしゃな体で“フェミ男”ブームの代表格だった西川だが、昨年からは武田真治(47)の「筋肉体操」にも出演。アラフィフ世代にマッチョブーム到来?