小室圭さん不信を生んだ「婚約内定」発覚翌日の不可解行動
「母子が住んでいるマンションを訪ねると、持ち家ですが、あまりにもチープすぎて狭いんです。母親がお菓子屋さんに勤務しているというから、そこの一族だと思ったら、現場で作業している人と聞いてびっくり。それなのに、国立市の国立音楽大学付属小学校に通わせるのにアパートを借りたり、6年間で1000万円以上の学費がかかるというインターナショナルスクールに通わせたり、“どうなってんだ?”と。収入がないのに見えを張っているように感じられて、かなり異常でした。小室家の取材をすればするほど不可解な金銭問題が出てくる。こんな家族が皇族の一員になろうとしているのが信じられませんでした」(前出の皇室記者)
虚飾がはがれ始めていった……。(つづく)