“NHK御用達”サカナクション岩寺基晴「10年ゲス不倫」の代償…専門家は常習&多重の可能性を指摘
■女性がアクションを起こす相応の理由
「直撃されてすぐに『割り切った関係だと思っていた』と発言するところからして、常習的かつ複数と不倫をしている可能性が高い。メールの文面は“会いたい”だけで、好意を示す言葉はなく、昔の友達と会ったと言っても言い逃れができる内容。常に不倫している人はケチりがちで、セパレートのお風呂が特別だったり、カードキーが1枚しかなかったりするのもうなずけます。5年間の空白期間に何も言わなかった女性が急にアクションを起こすということはそれ相当の理由があるはず。一般的には、妊娠・流産など女性の体に関わることが多いですが、真相はどうだったのか、いずれにしても女性を怒らせるだけの何かがあったはずです。ご本人もすでに家族で解決済みの不倫があったことを明かしていますが、記事をきっかけに“清算されていない”女性たちからのリークが続くかもしれません」
ボーカルの山口一郎(41)は、ライブ・エンタテインメント議連に参加しアーティストの地位向上にも貢献。ライブにこだわる“音楽職人気質”でNHKでも重用されるサカナクションだが、有名なのは山口1人。不祥事のダメージは山口にも飛び火しそうだ。