“NHK御用達”サカナクション岩寺基晴「10年ゲス不倫」の代償…専門家は常習&多重の可能性を指摘

公開日: 更新日:

女性がアクションを起こす相応の理由

「直撃されてすぐに『割り切った関係だと思っていた』と発言するところからして、常習的かつ複数と不倫をしている可能性が高い。メールの文面は“会いたい”だけで、好意を示す言葉はなく、昔の友達と会ったと言っても言い逃れができる内容。常に不倫している人はケチりがちで、セパレートのお風呂が特別だったり、カードキーが1枚しかなかったりするのもうなずけます。5年間の空白期間に何も言わなかった女性が急にアクションを起こすということはそれ相当の理由があるはず。一般的には、妊娠・流産など女性の体に関わることが多いですが、真相はどうだったのか、いずれにしても女性を怒らせるだけの何かがあったはずです。ご本人もすでに家族で解決済みの不倫があったことを明かしていますが、記事をきっかけに“清算されていない”女性たちからのリークが続くかもしれません」

 ボーカルの山口一郎(41)は、ライブ・エンタテインメント議連に参加しアーティストの地位向上にも貢献。ライブにこだわる“音楽職人気質”でNHKでも重用されるサカナクションだが、有名なのは山口1人。不祥事のダメージは山口にも飛び火しそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末