高城れに&日ハム宇佐見“推し婚”をモノノフたち祝福 「ももクロならでは」の納得の理由
高城は「仲良しバカ夫婦になろう」と公言し、宇佐見とおそろいのパーカーを着てスポーツ紙6社を訪問したが、その仲良しぶりをオープンにできるのも、「ももクロ」という異色のアイドルという立ち位置だからこそできた芸当かもしれない。
「ファンの中には、もう結婚するような年齢になったんだなと、親戚の子が結婚した時のような感慨深い気持ちになっている人も多く、ももクロがそれだけ恋愛要素を売りにせず、庶民的に元気を与えてきた特別な存在だったというのがよくわかります」(同)
「モノノフさんなら、どんなことがあっても離れないでついてきてくれるだろうと信頼がありました」という高城の言葉通り、モノノフの祝福の声に溢れた推し婚。新たなアイドルのモデルケースとなるか?