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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

フジ「ぽかぽか」はバラエティーに振り切った “すべてがざっくりユルユル”がウケる秘訣

公開日: 更新日:

 今週スタートしたフジテレビ系の昼の番組「ぽかぽか」(11時45分~)をさほど期待せずに見たら意外に面白かった。

 情報番組がやりたいのか、バラエティーがやりたいのか、さっぱりわからなかった前番組「ポップUP!」とは違い、バラエティーに振り切ったところに好感が持てる。

 ニュースを見たければNHKがあるし、テレビ朝日TBSもあるわけで、視聴者がフジにそんなものを求めていないことに気がついたか。

 すべてがざっくりしているのがいい。ちなみに、日本テレビ系「ヒルナンデス!」も同じ生バラエティーだが、次から次にVTRを見せられ、生のよさが出ていない。一方「ぽかぽか」は、VTRコーナーはあるものの大半はスタジオ、おまけに3時間(4月からは2時間に)もあるから、1つのコーナーにたっぷり時間をかけている。

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