Jr.の“自撮りファンサ”炎上、平野紫耀インスタも物議…ジャニオタの「蛙化現象」が急加速
《ジャニーズは手の届かないところがいいの》
《最前列と天井席で、味わえる幸福感違ってきちゃうじゃん? ジャニーズ事務所ほんと経営おかしくない?》
《声優ライブで自撮りファンサ見て凄いな!とだけしか思わなかったけど、それをジャニーズがやって叩かれるのを見てると、相変わらず敷居が高いなと感じてしまうね》
このような声と共に炎上中なのが、16日に京セラドームで行われた東西ジャニーズJr.総勢約200人が出演する「ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」の初日公演のとあるファンサービス。
アンコール時のみ、観客による撮影とSNS拡散が許可され、一部のメンバーがファンのスマートフォンを預かって一緒に自撮りする神対応をを見せたが、これを受け一部ファンから猛反発の声があがるなど、炎上状態となっている。
K-POPのライブでは、ファンのスマホを預かって“自撮りファンサ”を行うのは、よくあること。ジャニーズ事務所も世界的に人気を博すK-POPのアイドル市場を参考にしたようだが、結局ジャニオタたちの機嫌を損ねてしまう結果になってしまった。