たむけんがセクシー女優・霜月るなの“援護射撃”に態度豹変も…むしろ「たむけんタイム」の信憑性を高める皮肉
■沈黙を続けるスピードワゴン小沢
「霜月さんは、自らが声をかけた元グラビアアイドルのJ子さんに、『リッツカールトンでの飲み会やけど大丈夫かな?』と聞いて事前にOKもらっていたとのことですが、『“リッツカールトンで行われる部屋飲み”だと確認を取ったのか?』『事前に、性行為の同意を取っていたのか?』など、疑惑の核心部分は拭えていないにも関わらず、一気に強気で被害者を煽るたむらさんの人間性に改めてがっかりしたという声もネットでは上がっています」(芸能ライター)
たむらとしては、裁判で松本が優勢に立ち、もし復帰した場合に「自分はしっかり松本さんのために戦った」というアピールをしたいという下心もあったのかもしれないが、同じくアテンド疑惑を向けられ、芸能活動休止中のスピードワゴン・小沢一敬(50)のように裁判が終わるまでは、口を閉ざしておくのが賢明といえそうだ。
「報道が全て嘘か本当かの話ではなく、『参加した女性に対して誠実だったか?』という部分が、たむらさんには問われている中で、この強気の煽りは、悪手でしかないと思います。世間の批判が集中していた時は、大人しく自らの非を認めたふりをして、援護射撃してくれる人が出てきたら、手のひらを返す姿勢は、とにかく長いものに巻かれているだけと感じさせます。このように松本さんという長いものに巻かれ続けてきたんだなと、今回の投稿で、より『たむけんタイム』の信ぴょう性が増してしまっている側面も否めません」(同)
被害を受けたかもしれない相手を故意に煽るのは、自らの潔白を証明するための反論の域を超えてしまっている。せめて霜月に対する感謝ぐらいに留めておけばよかったかもしれない。