大谷翔平のパンツめぐり荒唐無稽な“陰謀論”…前後逆にはくのは「メッセージ」と信じる人々
SNSには今回の「パンツ逆疑惑」が噴出する以前から、大谷はすでに別人物と入れ替わっており、最近の姿は本人のものではないという妄想まで散見される。このような「入れ替わり説」についても井上氏は「悪乗りが過ぎるケース」としつつ、「ネット掲示板で騒ぎ足りないユーザーがSNSに遠征して陰謀論をまき散らしていると考えられる」と分析した。
大谷にとっては迷惑でしかない話題だが、本人の耳に入っていないことを祈るばかりである。